ナテックの歴史をご紹介します。
- 1968~1979
- 1980~1989
- 1990~1999
- 2000~2009
- 2010~2024
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1968 - 現在のナテックグループの会長村上武明がナニワプレートを創設
- 箔押しを主体とした特殊印刷による販促プレートの製造販売を開始
   
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1970 - 既製表示板『 ワンタッチプレート輝』の販売を開始。 主に大手金物問屋へ販売
 
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1971 - 東京台東区に東京営業所を開設
 
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1973 - 大阪市住吉区に本社ビル新築
 
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1975 - 資本金1000万円にて、上記業務を引き継ぐナニワプレート株式会社を設立
 
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1976 - 大阪市住吉区墨江に工場を新築
 
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1979 - カード業界へ進出の為、テク二カード部を創設し、プラスチックカードの製造販売開始
 
- 1980~1989
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1980 - 大阪市遠里小野町にカード製造工場を新築し移転
 
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1982 - カード部門であるテク二カード部をナニワプレート株式会社より分離独立させ、テク二カード株式会社を設立
 
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1985 - テク二カード株式会社とナニワプレート株式会社を合体させ、株式会社ナテックを設立し、
 大阪府堺市に本社ビルを新築し移転
- 東京営業所を台東区鳥越に新設、移転、株式会社ナテック東京営業所とする
  
- テク二カード株式会社とナニワプレート株式会社を合体させ、株式会社ナテックを設立し、
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1987 - 資本金を4000万円に増資・台湾において台湾銘板有限公司とカード製造の為の合弁事業を開始
- 関連協力工場としてナニワプロセス株式会社の設立
 
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1988 - 名古屋営業所開設・関東工場を埼玉県に新設
 
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1989 - VISA認定工場となる
 
- 1990~1999
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1990 - カード製造の自動機NT2000を発表・国際特許出願
- 東京営業所を台東区三筋に購入移転
 
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1991 - 札幌営業所を開設
 
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1992 - 資本金を4775万円に増資
- 高松・福岡・金沢の三営業所を開設
 
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1993 - 横浜・仙台 両営業所の開設
 
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1996 - 中国上海市でカード製造工場を合弁で設立
- 大阪府堺市に本社ビル及び工場を新築
- ICカード製造設備を設置し、ICカードの製造販売開始
  
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1997 - 台湾高雄市にカード製造工場新設
- 岡山・広島両営業所の開設
- MasterCard製造認定申請
 
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1998 - 堺市での優良法人申告表彰を受ける
- ナテック創立30周年を迎え盛大に記念式典を行う
   
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1999 - NATEC JIC(ナテック ジック)を日本及び、海外主要国で特許申請を出願する
- 名古屋営業所・福岡営業所を移転
- 自動パンチング機の追加導入
 
- 2000~2009
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2000 - 創設者の村上武明が社長から会長に、又、村上武仁が社長に就任する
- 山梨県甲府・新潟、両営業所の開設
- サイン事業部営業権を譲渡する
 
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2001 - 本社工場裏に第2工場を新設する
 
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2002 - 米国TMG社とカードの合弁事業に着手
- 米国スロットマシーンにJIC採用
- JIC世界特許取得(日本・台湾・アメリカ・EPCなど)および販売開始
 
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2003 - NATEC JIC搭載のリーダーライター製造販売
- NATEC JIC搭載のリライトカード販売
- 自動検品機及び、自動検査機の追加導入
- 2度目の堺市優良法人申告表彰を受ける
 
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2004 - 自動積層機の追加導入
- 最新製版システム導入
- 岡山営業所を移転
 
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2005 - 非接触カード製造販売
- RFID(タグ)事業に参入
 
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2007 - 社員増加の為、東京支店・仙台営業所を現在の所在地に移転
- 増産体制の為、台湾の台北工場と高雄工場を統合し台湾林口に新設
 
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2008 - 創立40周年を迎える。
- アライアンスパートナーである香港のチネテック社と、
 中国大陸市場におけるPOSリーダーライターの独占販売契約を結ぶ
- 3度目の堺市優良法人申告表彰を受ける
   
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2009 - NATECオリジナルリーダーライターをリニューアル
 
- 2010~2024
 
						
